最近大腸の調子はよかったのと、行こうとしていた矢先に耳が聞こえなくなって
ばたばたして、そこにさらに病院が移転したためにもうずっと行ってなかったのねフェロモン外来。
調べたら2013年6月が最後だったっぽい。
ついーとによるとチャゲアスの話しかしなかったそうだ(笑)
で、先週からどうにもおなか痛いのであれこれしたけっか、
結局フェロモン先生との感動の再開となりましたので、ここに記念に記しておこうと思い。
ブログ書きました(笑)
なんかね、過去の日記見返したらおもしろかったので書くだけは書こうとね。
誰もみてなくてもな。
一応書いておくけどフェロモン先生とはわたしの大腸手術してくださった先生です。
潰瘍性大腸炎のカテゴリざっとみたら、おおよそ雰囲気わかるかと。
おなかの痛さから先週の土曜日にまずは近所の医者に行きました。
で、おなか押したらえらい痛かったということもあり、最悪は胃とかに穴空いてるかもしれんと
いわれて、えええええってなりながらも。
前に入院してた病院のこと伝えたら紹介状書いてもらえたのでその足でその病院へ。
その病院はわたしが入院してたころとは移転してめっちゃきれいになって。
きれいになってから行くのは初だったので、すべてが進化しすぎてていちいち感動してた。
まずは消火器内科。CT血液検査尿検査でみてもよくわからん!って言われ・・・。
でもなんか婦人科方面に何かうつっているってんで、婦人科に回されてMRI。
土曜日はそこで終わった。朝病院行って終わり18時とかだったな。
そうそう、そこで消火器内科の先生が、外科手術したのフェロモン先生だよね?
(実際フェロモンと呼んでいるのはわたしだけです一応w)
って、予約いっぱいだったのに無理やり予約入れてくださったわけです。
で、火曜日再び病院へ。月曜日の夜に39度の熱出したもんだから
これもう入院覚悟な感じだったんだけど。
まずは婦人科で。MRIの結果、CTの結果だと前に手術して癒着してできた空間に
卵巣から出る何らかの液が溜まってしまったのではないか?ということで。
あくまでも、その可能性が高いってことだったけど。
ほか婦人科のほうのものはなんら異状なしってことだったので、とりあえず様子見ってことになった。
そこが様子見になったってことは、おなかの痛さどうするかっていうことを
消火器内科も婦人科も全部フェロモン先生に投げたってことになり…。
そしてフェロモン先生との感動の再開なわけですよ(笑)
「おー!ひっさしぶりだなあああ!」
とりあえず忘れられてはいなかったw
これなかった理由とか、まあ左耳聞こえなくなったこととか話たら
なんかえらい悲しそうな顔してて、うん。
で、お腹の話とかして、どうしようかな・・・って。
そうなるよな。投げられても先生外科だししかも大腸に強い外科の先生だからな。
でも手術の癒着が原因だと、診るのフェロモンになるもんなのかなあ。
それはそうと、新しい病院になったら手書きだったカルテがすべてパソコン管理になってて
もちろん先生もパソコン使ってたけど、似合わねえなwwww
でも前みたいな手書きだと誰もフェロモン先生の文字読めない(ほんと読めない)から
パソコンになってよかったよな。。でもかえって診察の時間かかってんじゃねえかよwww
がんばれフェロモン先生。
熱も出たこともあって血液検査の炎症反応も土曜日よりぜんぜん上がってて
うーん、炎症あることは確かだから一番は入院して点滴だけど
入院やだろ?って。まあ、そらやだよな。。。
とりあえず抗生物質の薬と痛み止めの薬で様子見で、また来週診察になった。
「しかしほんと久しぶりだよな?新しくなってから初?(爆笑)
こなくていいとはいってなかったはずだぞ!」ってw
確かにそれは言われてなかったんだよ。これなくてすまねえよ。
「今でもライブ行ってんのか?」
おお、そういうことも覚えてたか。さすがにチャゲアスまでは覚えてなかったっぽいが。
(名前出されたらそれはそれで言葉に困ったと思うが)
てか前々から思ってたけど、ほかの患者さんにもこういう口調なんだろうか…。
くだけすぎな気もしないでもないけど、入院してた時からわたしに対してはずっとこうだからな。。
変わってなくて安心したんだわw
まあそんなこんないろんな意味で今度どうなるかな展開のまま診察終了なのでした。